C.S.L. 一般社団法人学習評価研究所

アクティブラーニングに導くKP法実践

• 学校・教育関係の方

学校教育の場で広まっているKP法（紙芝居プレゼンテーション法）をみんなでワイワイ楽しみながら学び、深めましょう！

学校教育の場にKP法（紙芝居プレゼンテーション法）が広まっています。昨年には、川嶋直・皆川雅樹／編『アクティブラーニングに導くKP法実践』（みくに出版）が刊行されました。そこでは、教師がKP法を活用するだけではなく、学習者がKP法を使って学ぶ場をつくる実践も紹介されました。そんな学校教育におけるKP法のこれからについて、参加者のみなさんとKP法を使いながら、考える場をつくっていきます。

日頃、KP法を活用されている教員の方やさまざまな学びの場の担い手の方、KP法をこれからやってみようと思っている方など、多くの方の参加をお待ちしております。

KP法を披露される参加者、募集します！

プログラムのなかの「②KP法を披露してみよう！」では「KP法」をやっていただく方を募集します。KPを1～2セット（5～6分程度）実際に披露していただきます。
テーマは自由です。アクティブラーニングやKP法に関することでも、実際に授業で使っているKPの一部でも、さらには、密かにあたためている企画の発表などでもOKです。
参加お申込みは、こくちーずの参加申込フォーム内のアンケートフォームで「披露希望」を選んで入力してください。先着10名様までで締め切りとさせていただきます。
KP法を披露していただく方には、事前に運営チームよりご連絡を差し上げます。